Étincelle

30代で乳がんになったうるーのきらめく人生にするためのブログ

【乳がんホルモン療法】LH-RHアゴニスト製剤リュープリンデビュー、薬価と副作用について

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化学療法後、月経が再開したためLH-RHアゴニスト製剤を追加することになりましたので、リュープリンデビューいたしました。タモキシフェン単独の時はざっくりとしか副作用の記録をとっていなかったので、できればリュープリンは変化を記していければと思っています。タモキシフェンのときは、副作用を考えるのも嫌だったのとバセドウ病の症状とタモキシフェンの副作用が似ているため区別をするのが面倒くさくなってしまいました。(笑)

さて、ここからはリュープリンデビューの1日の出来事と数日たった副作用についてです。

※個人の体験になりますのでそれぞれの状況と異なることもあることをご了承くださいませ。

リュープリンデビュー

DWIBSの結果を聞きに行った際に、先生に月経が再開した旨をお伝えしたらその場でLH-RHアゴニスト製剤を追加することになりました。タモキシフェンの時もでしたが先生からの副作用の説明などは割愛されました。(笑)そして、何年コースか聞き忘れたので次回に持ち越しです。

LH-RHアゴニスト製剤

薬剤名:リュープリンSR注射用キット11.25mg

一般名:リュープロレリン酢酸塩キット

製薬会社:武田薬品

こちらは先発品で後発品はないようです。

また、LH-RHアゴニスト製剤といえばゾラデックスとリュープリンがありますが、私の病院では選択肢はなくリュープリンで注射するのは看護師さんでした。なので、簡単な説明と高い注射なのでどのくらいの金額になるかざっくり看護師さんからリュープリンの冊子をもらってレクチャーを受けました。

リュープリンの薬価

私がリュープリンデビューでした注射は12週間製剤でしたので注射料は6,116点で3割負担で¥18,348程です。(これに初・再診料の点数を加えたものが実際に支払った額です。)

単純に注射キットの薬価だけで大まかに計算してみました。(間違ってたらごめんなさい。汗)これに初・再診料と皮肉、皮下及び筋肉注射の点数が加わります。

4週間製剤には後発品があるようなので、そちらを使用すればお値段はもう少し抑えられそうですが24週間製剤と長くなれば1週間あたりの薬価はさらに抑えられるようです。

リュープリンの注射

どこに注射するの?

提案されたのはお腹、おしり、上腕部の3か所。

お尻出すのは嫌なので却下です。リュープリンは右左交互に打つと聞いたことがあるのでリンパ郭清している腕も却下です。ほかの方も含め1番人気はお腹だそうなので私もお腹にしました。着ているものが当たらないようにおへその少ししたの右側に1回目は注射しました。この注射の箇所は次回は左というように毎回変更していくようです。

痛いの?

めちゃくちゃ痛いのを覚悟してましたが思ってたより大丈夫でした。まず、担当してくださった看護師さんがだいぶふくよかな方で「私しゃがめないのでベッドに座るか横になってもらえると助かります」とオーダーがあり(笑)寝た方がやりやすいとのことでしたのであおむけで注射をしていただきました。お腹の肉がつかみやすいように膝は立てておきました。看護師さんのコミカルなやり取りの後いざ針が刺さって終わるまで、思ったより短い時間で我慢できる痛さでした。針の細さは採血の針より細いそうです。特に冷やしたりすることもなくそのままぷすっと注射しました。打ち終わった後は幹部がじわじわと痒く思いっきり何かが埋まってる感じです。

リュープリンの副作用

まだ注射したばかりなのですごく気になる副作用もまだないのですが、打った直後から数日の体の変化です。

リュープリン注射から4日目
  • 幹部はぼんやり赤くたまに痒い
  • 当たったりすると痛い
  • たまにジンジン痛い
  • ホットフラッシュがじんわり戻ってきた
  • 気持ち悪い

まとめ

LH-RHアゴニスト製剤は注射ということで身構えていましたがあっさりと終了しました。受け入れられないのはお値段ですね。(笑)今後手術の予定もないしリュープリンがなければ来年は医療費控除しなくても済みそうだぞーなんて思っていたら、どうやら来年も医療費控除は必要になりそうです(´;ω;`)ウゥゥ

それから、何週間製剤の注射にするかですが今回はタイミング的に次回の乳腺外科の外来予約が2ヶ月後にあったので12週間より早く次の注射になってしまいますが(あれ?12週間に満たなくても次の注射するのかな?)12週間製剤いっちゃえ的な感じでしたが、そうでなければまずは4週間スタートになっていたかと思います。そして、副作用チェックの後12週間製剤にするか24週間製剤にするか選択するようです。副作用がさほど気にならなくて効能も変わらないのであれば注射の回数が少なく済み、薬価も抑えられる24週間一択なのですが今後の副作用はどうなるでしょうか。

それから、せっかく月経が戻って美人ホルモンのエストロゲンが出てたのに分泌を抑える注射をしなけれいけないとはなんて切ないのでしょうか。今後はより一層スキンケアやダイエットに励んでいかねば!と震えております。