Étincelle

30代で乳がんになったうるーのきらめく人生にするためのブログ

【乳がん】2年検診の内容と結果と久しぶりの主治医に聞いた2つ(生理とFbxo22)のこと

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2年前の3月、人生で初めての入院・手術をしました。なので、この先もマグノリアの白い花が開くころに術後フォローアップが行われます。乳がんは10年間のフォローアップと言われていますので、その2回目の検診です。

※個人の体験になりますのでそれぞれの状況と異なることもあることをご了承くださいませ。

検診の内容

前回の1年検診の際は検査と結果を別日にしたので、検査をしてからしばらく何日か緊張してドキドキしていました。今回はすべて1日で終わるように組まれていたので上の空時間は少しで済みました。(笑)

フォローアップ

1年前と同じく下記項目の検診のみです。

血液検査

白血球や赤血球、ASTやALP、クレアチニン、総コレステロール中性脂肪腫瘍マーカーなどが検査されました。何も言わなければ、検査結果はもらえないのでおねだりしてプリントしてもらいました。今度また時間があるときに血液検査について検証してみようと思います。

マンモグラフィー

健側のみ片腕だけ出して撮影しました。確か前回(1年前)はそこまで痛くなかったので技師さんの技量によるのだと思っていましたが、今回はそういうことも関係なさそうな感じで痛かったです。乳腺が張っていると痛いこともあるようなのですが、どうなのでしょうか。患側は撮影せず、健側のみ上からと横からの2方向から撮影して終了です。技師さんに「頑張ってくださいっ!」て応援されました。(笑)

乳腺エコー

上半身は何も着けずに横になり、片側ずつ検査をしました。その際、検査をしない側はタオルをかけてくださいました。ここで私にはひとつミッションがありました。形成外科でインプラントに入れ替えて1ヶ月とほんの少し。念のため、前回の形成外科受診の際に2年検診の乳腺エコーの際に患側の腕を90度以上上げて良いか聞いてみました。こだわりの形成外科Drはやはりいい顔はせず、私の腕をとってココまでしかダメって言われてますってあがいてみてと言われました。(笑)その通りあがいてみたところ、患側は背中にまくらのようなものを入れて腕を上げずに検査が出来ました。

それにしても、患側はインプラントが入っているからなのか一歩進むごとにカチカチ止まってたのと技師さんが若い方だったので不安でいっぱいになりました。見た目で人を判断しちゃいけないけど、エコーは人の手と目で怪しい箇所を見つけてもらう運的なものもあると思うので、今回の技師さんは若けどベテラン技師も認めた秘蔵っ子だと思うことにしました。(笑)

半年ぶりの主治医

前回は予約外で主治医ではない先生に薬の処方をしてもらったので、主治医に会うのは約6ヶ月ぶりになります。こんなに会わなかったのは初めてです。他の外科も同じ場所なのですが、相変わらず先生の外来だけ高速回転で回しているみたいです。(笑)それだけ患者さんが多いってことなのですが。

検査結果

先生「エコー、マンモ問題ないね!血液検査も大丈夫だね!何か心配なことはありますか?」(さすが高速回転なだけあって最短方法で攻めてきます。笑)

質問その1(生理がないのです)

うるー(あります!ありますともっ!前回会えなかったから温めていたことがありますともー!)「生理がまだないのです。」

先生「お、そうだね。」

うるー「もう(ラストケモから)1年半ちょっと。タモキシフェンのんでたらエストラジオール測っても意味ないデスカ?」

先生「んー、婦人科だとFSHも測ったりするからねー。」

ということで、その場で今日の採血を使ってE2(エストラジオール)FSH(卵胞刺激ホルモン)を調べてもらえるように手配してくださいました。この結果は後日伺います。

質問その2(Fbxo22の件)

ずっと聞きたかったことを握りしめていたケータイでお見せしました。

うるー「先生、これー('ω')ノまだまだ?」

乳がんにおけるホルモン療法の効果と予後を左右するメカニズムを発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

研究として調べられなくはないけど、その分コストはかかるしその割には臨床でどうしたらっていうのもまだないので、現実的にはやはりまだまだのような感じのことをおっしゃっていました。

これが正確に判別できて治療法が見つかればLuminal A Likeの予後はさらによくなるでしょうね!今後の動向を楽しみにまっています。

まとめ

施設やその人の状況によって術後の乳腺外科でのフォローアップの回数や項目は変わってくるかと思いますが私は1年に1度、血液検査・乳腺エコー・マンモグラフィーを受けています。触診は1度もありません。治療後の精密検査についてもし気になる方は、日本乳癌学会の乳癌診療ガイドライン2018年度版がWEBで公開されているのでご確認ください。

ご覧のように私のつたない片言の言葉を先生は行間含め理解してくださるのでとても助かっています。(笑)乳がんになって重要な選択が多いので「知識は財産なり」と思うことばかりで今後も目まぐるしく情報も変化していくでしょうから、さらに高感度アンテナを装備しておきたいなと思います。

そして、毎年3月になるとソワソワしますが、また来年マグノリアの季節に3年検診をクリアして4年生になっていたいと思います。