Étincelle

30代で乳がんになったうるーのきらめく人生にするためのブログ

【乳房再建】術後3週間-綺麗な胸を作るための極意

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綺麗な胸を作るための極意なんて立派なタイトルですが(笑)手術などは先生にお任せするとして、自分自身で出来ることもあるのではないでしょうか。

インプラントに入れ替え手術をしてから3週間たったので、これまでの出来事を簡単に書いてみたと思います。

まずは、簡単に私の形成外科での手術経緯です。

エキスパンダー挿入手術 → インプラント入れ替え手術

乳腺外科での治療がタモキシフェンのみとなり術後1年経った段階で形成外科に紹介していただきエキスパンダーを挿入、8ヶ月後にインプラントに入れ替えしました。二次二期再建です。のちのち傷あとが目立たないようにと乳腺外科Drに乳房の下のラインを切ってもらったので形成外科での手術もこの傷を使って手術をしました。

※この内容は私、うるーの体験であり必ずしも皆さまに当てはまるとは限りません。ぜひご自分の希望をご自身の施設や担当医とお話して素敵なお胸を手に入れてくださいね。

術後1週間

抜糸

退院した翌日の朝、外来で抜糸をしていただきました。術後ちょうど1週間です。

これは私が退院を早めてもらったので外来で抜糸になりましたが、外来だったからか主治医がすべて処置してくださいました。入院していたらたぶん別の方だったと思うのでこれはラッキーだったと思います。

それから、傷あとを綺麗に治すためのテープ療法のレクチャー(私は前回テープかぶれがありやっていない)とブレストバンドの注意事項を受けました。

私の治療のテーマは「美しく治す」なので、最後の仕上げを完璧に行うべく準備していたテープ療法グッズを見てもらい使い方を教えていただきました。

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私が持参したグッズです。(ゲンタマイシンとルリクールは病院処方です。)
  • ゲンタマイシンは術後の傷あとの処置にDrが使ってましたが抜糸後は使用してません。
  • ルリクールはテープかぶれがある個所に塗ります。
  • リモイスコートはテープかぶれを防止するためのスプレーです。
  • マイクロポアテープはテープ療法に使います。ルリクールをテープの上から塗っても浸透するそうです。
形成外科Drの注意事項
  • 傷あとに貼ってあるテープは3~4日ごとにマイクロポアテープを張り替える。
  • 痒くなったり、赤くなったりしたら一旦はがして処方されているルリクールを塗って落ち着かせる。落ち着いたらリモイスコートをしてマイクロポアテープを貼る。
  • テープを張るときはそっと置くようなイメージで上に押し上げない。(乳房下溝に傷あとがあるため)
  • シャワーの際にドレーンのところはこすらないように。(ドレーン抜去の3日後から全身シャワーOK)
  • とにかくインプラントが上に上がらないようにブレストバンドでおさえる。

術後3週間の間

形成外科受診

抜糸の際に次回は1ヶ月後でも良いとのことでしたが、どうしても美しく治したいのでブレストバンドがきちんとできているか診ていただくために約1週間後に外来予約を入れてもらいました。(笑)

疑問などは特に受診後にフツフツと湧いてくるものですし、異常があった場合も早く見つかればリカバリーできることもあるでしょうし、やはりプロに経過を診ていただくと安心します。そして、Drがいなくても正しい位置に着けられるように今回もブレストバンドのつけ方のチェックがあり受診は終了です。

まとめ

「部分切除 or 全摘出」悩みに悩んだこのワードを皮切りにスタートした美しく治すプロジェクトも乳腺外科での手術からもうすぐ2年。ようやくここまできました。

この3週間、毎朝毎晩胸のアンダーの位置、乳頭の位置、横から見た突出度、傷の様子などなどのチェックは欠かさず行っています。日中も寝るときもブレストバンドがずれていないか手で確かめます。くしゃみをするときでさえ手で胸を押さえます。(笑)そのくらいどうしても綺麗に治したいのです。

インプラントの被膜が完成するまで約1ヶ月ほどかかるそうなので、最初は特に考え得るすべての注意事項を避けることが肝心だと思います。

感染やトラブルなどでどうしても避けられないことが起こってしまうこともあるでしょうが、日々のちょっとした注意や行いでそれらを避けられることもあると思います。