Étincelle

30代で乳がんになったうるーのきらめく人生にするためのブログ

タモキシフェン2年4ヶ月とリュープリン4回目

 

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滅多に引かない風邪をひいてしまい、だるい体を引きずって行ってきました。お休みになると体調を崩す体は優秀なのでしょうか?それともポンコツなのでしょうか?

カフェが新しくなたったり、着々と病院リニューアルも進んでいるようで待合室に完成イメージ図が流れたり、なんだか少しワクワクします。外来病棟が完成するのはずっとずーっと先のことですが、タモキシフェンを調達するために10年通うことを考えると十分範囲内です。(笑)それに次回入院するとき(インプラント再建なので入れ替え等が必要)は新しい入院病棟だと思うと、手術はもうイヤだけど入院しても良いかなという気持ちが生まれます。だから、何が何でも新入院棟が出来るまでは不具合を起こすわけにはいきませんので、よろしくお願いしますね私のお胸さん。

※個人の体験になりますのでそれぞれの状況と異なることもあることをご了承くださいませ。

3ヶ月ぶりの主治医

当然ですが、タモキシフェンを処方して頂くタイミングで会うことになります。

だいぶ回復しましたが風邪ひきなのでマスクで突入したら、「あれ?」というお顔をされていましたが通常モードで外来開始です。朝早くから夜遅くまで働いて、たくさんのオペをかかえているこのお方に絶対に移すわけにはいきませんので、こちらも省エネモードで行きます。(笑)

先生の好きなところは、いつも入室すると体をこちらに向けて迎え入れてくれること。大事な確認事項や意思確認の際は目を見て確認してくれること。それから退出する時はドアを閉めるまで見届けてくれること。

私はどこの病院でも必ず退出の直前のタイミングでチラッと先生や看護師さんを見るのですが、ここで目が合う人はほとんどいません。特にケモ中はそんなルーティーンがちょっとした心の支えになったりもしました。どんなに外来がパンパンで混んでいても欠かさずしてくれるので、不安な気持ちが少し安心します。

本日のトピックス

いつもそのとき気になる副作用でこれイヤだな、とか何とかならないかな?とか思うことを1つ2つ、んー3つまで相談することにしています。

あまりツラツラ言ってもただの不定愁訴になるだけだし、ポイントを絞った方が的確な回答を頂けるような気がするからです。

前回のあらすじ

術側のシコリのような丸いポッチ問題を相談して、その場でエコーチェックしていただきました。結局このあと、形成外科受診のタイミングで形成外科のドクターに聞いてみたら「インプラントのマークだよ!ほら!」とサンプルをみせてくれました。

乳腺外科のドクターがチェックしてくれたし、形成外科のドクターもそう言っているし危険なものではないと思い、あの時のひやりとした気持ちはいつの間にか忘れさってしまいました。

今回の本題

本日のメインテーマは「先生、体重がふえました」です。

リュープリンを始めてからの体重増加が最近のもっぱらの悩み第1位です。

お腹がいわゆる中年のアレになっていくのが悲しくて、ついポロっと体重が増えましたと初めて報告してしまいました。

そしたら、もれなく聞かれますよね、体重。そしてカルテに入力されますよね、体重。

人生で一番重い体重が先生の耳に入るのも恥ずかしいのに、記録に残ってしまいました。(泣)全力で痩せねばです。もやは痩せました報告をするしか道は残っていません。

と、まぁこちらはこんな感じですが、あちらは医療従事者なので「ふんふん」と当然のごとく受け止められ、先生おススメのピラティススタジオを教えていただきました。

痩せるにはやはり食事制限と有酸素運動だからね、とおっしゃってました。

先生的にはピラティスがおススメみたいです。そして、乳がん術後患者に紹介できるくらいだからこんど体験レッスンに行ってみようと思います。

そうそう!先日運動用に「ブーバンド」を買ったので、こちらも今度レビューしますね。

リュープリン4回目

先生とのゆるふわな会話のやりとりのあと、外来待合室にミニクリスマスツリーがあるのを眺めて「あ、良いお年を~!」と今年も言うの忘れたなと思いながら注射に呼ばれるのを待ちます。

私は毎回看護師さんにLH-RHアゴニスト製剤(リュープリン)の注射を打ってもらっています。注射のターゲットはお腹。そう、今1番気になっているポヨポヨのお腹。(泣)

現在は3ヶ月製剤なので3ヶ月の外来受診の後に、お腹の左右に交互に打ってもらってます。前回は右側でしたので、今回はポヨポヨの左側に打ちました。

あれ?いつもより痛くない。ポヨポヨだから…で…すか…?

看護師さんはカルテを確認して「前回は動悸って行ってたけど、どう?」などと聞いてくださいますがこちらはケモブレイン?タモブレイン?なので3ヶ月前なんて遥か遠い記憶は「そんなことも言ったかのう?」くらいの感覚です。ごめんなさい。(笑)看護師さんはいろいろ聞いてくれくるので何か答えているんだと思います。

薬価下がった?!

お会計して何か違和感を感じました。少し薬価が下がってますね。タモキシフェンも下がりましたが、リュープリンもです。

計算あってるかな?単純にリュープリン注射用キットのみの薬価です。

ちょぴっとですね。元々が高いのでちりも積もればってやつですよ。

副作用

タモキシフェンは「DSEP」に変えて約2ヶ月でトータル2年4ヶ月です。

リュープリンは3ヶ月製剤が4回目です。恒例となりました副作用まとめでございます。タモキシフェン副作用とされているもの以外にも気になった症状も記録として記してあります。

もともとバセドウ病だったので、ほてりや動悸はある程度慣れているというのもあると思いますが、タモキシフェンの服用を開始した当初よりはだいぶ落ち着いたと思います。

あと、すっごく寒いとインプラントの胸がぎゅんてなります。寒いと力が入るからですかね??胸の形が変わってしまってはイヤなので、あったかいあったかいと自己暗示をかけてなるべく背筋を伸ばして歩くようにしています。

まとめ

 すっかりホルモン療法に順応し始めた体(あ、副作用対策に漢方を処方してもらっています。)のようですが、耐性だけは出来ないように先日の流星群にお願いすれば良かったと今更ながら思い始めましたよ。

リュープリンを打った後は何か入ってる感が満載で痛いというか、いや我慢できないレベルではないのですが、しばらくは体調も良くないのですが、今回は風邪ひきだからかお腹ポヨ注射より他が気になってあまりリュープリンが気にならないです。注射を打った場所にペッて採血をした後に貼られる丸いアレがちょこんといるだけです。

さて、次回の乳腺外科は3年検診のマンモとエコーと血液検査です。あっという間に3年が経つのですね。私は恐らく局所再発や健側の可能性はほとんどないと思っていて、1番気を付けなければいけないのは、晩期再発だと思うのでこの節目の検査を毎年積み重ねていきたいなと思います。

不思議なもので、先生と初めてお会いして手術までは先生の言っていることを聞き漏らすまいと前のめりになって聞いていたわけですが、手術が終わってから治療が落ち着くまでは前のめりにならなくてもどんなに小さい声でも聞き取れていたのです。

それが、今回また前のめりにならないと聞き取れなくなりました。ついに先生離れする日が来たのかもしれません。(笑)

あ、それから現在リュープリンは3ヶ月製剤をしていますが慣れてきたのと注射の回数を減らしたいので、6ヶ月製剤を検討してみようと思います。